女性用育毛剤を選ぶときはなにを見て選ぶ?@気になる部位を思えば答えが出ます

分け目が薄い時の女性用育毛剤

薄くなってしまっている部位によって女性用育毛剤の選び方を変えるのが、上級者のテクニックです。

例えば分け目部分の地肌がスケスケになり始めているなら、保湿成分の多い女性用育毛剤が効く可能性があります。

なぜなら、分け目部分は髪でがっちり覆われている他の部分よりも紫外線被害を受けやすく、慢性的なドライスキンになっている恐れがあるからです。

髪が密集しているところはギトギトでも、分け目部分だけカサカサ・・・なんてパターンも珍しくありません。

特に、何年間も髪型を変えず、同じラインで毛を分けている方は要注意です。顔や首は念入りにUVケアしていても、頭皮はまったく無頓着の女性も大勢いらっしゃいます。最近は髪や頭皮用の紫外線ケアアイテムがどんどん登場していますが、中々そこまで手が行き届かない方が大半ではないでしょうか。

髪は本来、頭皮を紫外線の被害からガードするために生えています。昔の日本人女性は分け目をつくるのが難しいほど髪のボリュームがたっぷりあったそうですが、現代人は全体的に毛量が減っています。露になっている頭皮部分も少なくありません。

乾いた土に水を与えるように、分け目部分に潤いを補充することができる保湿系の女性用育毛剤を探しましょう。分け目を定期的に変え、同じ部分に紫外線被害が集中しないよう対策を施すこともお忘れなく。

新しい分け目に切り替えてみると、髪が艶やかで疲れていないことに気づくはずです。

頭頂部がやばい

頭頂部がやばい・・・と気づいてしまい、慌てて女性用育毛剤を探している方もいらっしゃるのではないでしょうか。普段自分では目にする機会がないだけに、ある日突然ごまかしようがないほど薄くなっている頭頂部に気づき、愕然とすることも・・・。

頭のてっぺんの地肌が透けて見えてしまっている時は、栄養を補うことができる女性用育毛剤がぴったりです。血の巡りが悪く、頭頂部まで栄養を届けることができずにいる可能性が高いので血行促進と栄養補給のダブルアプローチで攻めましょう。

指で触れてみて硬さを感じたら、血行に問題を抱えている証拠です。頭皮の栄養は、血液を流すことで運ぶしかありません。血が滞っているようなら、血液を運びやすい環境に整えなくてはなりません。
適度な弾力があり、柔らかい頭皮は、毛母細胞もしっかり働いてくれます。

ちなみに、髪の問題に本気で取り組むなら内側からの対策も欠かせません。いくら女性用育毛剤で栄養対策に励んでも、食事から摂取する栄養が乏しければ思うような効果を発揮できません。

口から摂り込んだ栄養は、生命にダイレクトに関係する部分から分け与えられます。心臓部分に問題が生じれば死に直結しますが、頭皮が多少栄養不足になっても禿げるだけです。

不思議なことに身体はシビアに栄養を仕分けする機能を備えていますから、栄養の全体量が足りないと頭皮の栄養補給はいつまでも後回しにされてしまいます。

髪の量が寂しくなっていると実感しているうちだけでも、ダイエットを中断して栄養になるものをたくさん食べて下さい。

生え際が後退したら

生え際が後退するのは男の人だけ・・・と油断していませんか?? おでこのラインは毎日目にするパーツだけに気づきにくいものですが、最近生え際の後退に悩む女性が急増しています。

生え際の毛が抜け落ちるのは、血の巡りの悪さに加え、女性ホルモンの減少が影響しています。血行をぐんぐん流してくれる成分が入っているのはもちろん、女性ホルモンに似た成分も配合されている女性用育毛剤を選んで下さい。

30代40代以降向けに開発された女性用育毛剤なら、この年代になると足りなくなってくる女性ホルモンをカバーする成分が添加されているはずです。あまり知られていませんが、女性の体内にも男性ホルモンは存在しています。

若い頃は女性ホルモンでたっぷり満たされているので男性ホルモンが存在感を発揮する機会はありません。けれど中高年の年代に突入するとどんどん女の人特有のホルモンが減り、男性ホルモンの影響が及びやすくなります。

生え際の後退もその1つで、髭やニキビの増加、肌のベトつきなど今までにない変化を感じる方も少なくありません。

男性ホルモンが占める割合が多くなるほど禿げやすくなるので、普段飲む飲み物も豆乳やざくろジュースなど女性ホルモンを増やすものを選びましょう。

女性用育毛剤を使いながら、生え際に負担をかける髪型をやめるなど他のアプローチも併用して下さい。健康的で規則正しい生活というシンプルなケアも、予想以上に効き目のあるホルモン対策です。

前髪のための女性用育毛剤

最近前髪が少ない・・・と焦っていませんか?? 前髪のボリュームが乏しくなると、一気に老けた印象を与えてしまいます。

前髪のフサフサ感を取り戻すために女性用育毛剤を使うなら、びまん性脱毛症用のものを選んで下さい。

生え際が後退してきた時は栄養不足が原因として考えられるので、栄養を補うことができる女性用育毛剤でお手入れするのが一番です。

ただ、セットできないほど前髪の量が足りなくなっている時は女性特有のびまん性脱毛症を発症している恐れがあります。

このタイプの脱毛が起こる原因は多岐に渡りますが、加齢も影響します。30代でも強いストレスを感じている時、疲れている時は体内老化が一気に進むので、アンチエイジングができるような女性用育毛剤が効く可能性があります。

若さと共に失われるコラーゲンなど、中高年で不足しがちな栄養素を含んでいる育毛剤でお手入れしましょう。育毛剤だけでは限界があるので、生活の見直し対策と併用する必要があります。メンタル面も疲労もダイレクトに影響しますので、とにかく休むことも大切です。

ちなみに、髪や頭皮に手をかけ過ぎることが原因で髪が抜けることもあるので、やり過ぎは禁物です。洗浄力の強いヘッドスパタイプのシャンプーを連続して使うのも、頭皮を疲弊させてしまいます。

ギトギト感が気になる時も、1日1回以上髪を洗うのは洗い過ぎで、皮脂膜が張る時間的余裕を奪ってしまいます。
解決を急いでしまうとこういった二次被害を起こしやすいので、焦らないようご注意下さい。

耳の上が透けている

髪をハーフアップにしようとして、耳の上の部分の髪が薄くなっていることに気づき、ショックを受けてしまった女性もいらっしゃるのではないでしょうか。

正面から鏡で見ている時には気づきにくいものですが、耳の上の髪のボリュームが乏しくなるとハーフアップスタイルの髪型がうまく決まりません。

1本で結んだ時も、地肌の薄い部分が筋のように目立ってしまいます。もし耳の上の部分だけスケスケになっているようなら、血の巡りが滞っている恐れがあります。従って、女性用育毛剤を選ぶ時は血行促進作用に秀でているものを選びましょう。女性用育毛剤のお手入れと併用して取り組みたいのが、目元のケアです。

実は目の疲労が原因で髪が薄くなるケースは少なくありません。特に側頭部は眼精疲労と直結しています。耳の上を指で触れてみて、頭皮が硬いと感じたら、目を酷使している証拠です。

疲れ目の時、神経が長い時間緊張しているため、側頭部の頭皮もこわばってしまいます。毛細血管は皮膚が柔らかくないと滞りがちになるので、頭皮全体に血液を行き渡らせることができなくなります。

最近はお仕事以外にも、プライベートのスマホ、ゲームのせいで目の慢性疲労トラブルを抱えるケースが目立ちます。いくら効き目のある女性用育毛剤を使っても、目が疲れる生活を立て直さないことには焼け石に水ですから、ライフスタイルの問題点にもメスを入れる必要があります。

お仕事でどうしても目を使い過ぎてしまう時は、ホットアイマスクやホットタオルも駆使して、今日の疲れを翌日に持ち越さないよう気をつけて下さい。



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